回答
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reference plane
単純に基準面と言ったら、reference planeですが、何の基準面かによって違ってきます。
例えば金型の加工基準面だと、die referenceplaneと言います。
また、測量ではdatum plane、地学ではbase levelと言います。
回答
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original/standard value(s)
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fundamental plan/data
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reference
「基準面」も状況により英語では表現が異なります。
1番目は、その名の通り「オリジナルまたは標準(基準)の値」となり、元データや特定の決まった基準値、主に実験などに使う言葉となります。
2番目は、理論的な基準面というような意味があります。 例えば、Introductory of History(歴史入門書)と書かれているより、Fundamentals of (the) Historyと書かれていると、何か特定の物(この例の場合は特定の歴史)についての基礎および基準というような意味があり、研究もされて実証までされているけど理論の域を出ないという意味がある場合によく使用される言葉です。 それにplan(計画)やデータと付けると「理論的基準面」という意味になります。
3番目は他のアンカーの方が回答されている通りですが、referenceというのは「参考」という意味もあり、reference valueというと、やはり「参考値」となり「絶対値」ではないという事です。 ちなみに、絶対値は absolute value(s)といいます。
ちょっと科学的な要素を含んでしまいましたが、お役に立てば幸いです☆