アメリカ在住なので、アメリカネイティブの方が使う表現を紹介しますね。
りんご、みかんなどの小さい種は、seedと言います。
最近は、「種なし」の果物(ぶどうやみかん)をスーパーで見かけますが、そういう果物は、ラベルに「seedless」(種なし)と書いてあります。
アボカド、桃、サクランボなどの大きい種は、pitと言います。
例えばみかんの食べ方を説明している時に「種を取り除いてから食べることが多いです。」と言いたい場合は、Most of the time, we pick out the seeds before eating oranges.になります。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
「種」は一般的に 'seed' (単数) 'seeds' (複数) と言います。
果物には種がひとつかいくつか入っていますね。
ひとつ大きな種が入っている果物の場合はその種を 'pit' とも言います。
例えば
「マンゴを種の周りの実は包丁で切り落としてください。」
'Cut the mango fruit away around the pit with a kitchen knife.'
一方、種をまくことを話すと常に 'seeds' と言います。
「納付は春になると種をまく。」
'The farmers sow seeds in spring.'
こんにちは。
「種」は英語で seed と言えます。
例えば、「ひまわりの種」は sunflower seed(s) です。
下記は例文ですのでぜひ参考にしてください。
・Can you go buy me some sunflower seeds?
「ひまわりの種を買ってきてもらえますか?」
ぜひ参考にしてください。
種は英語でseedと言います。サイズによって、違う言い方にも呼ばれています。物によって又はサイズによって、は stone、又は pitに呼ばれたことがあります。
日本のぶどうが大きくて、美味しいが、種が大きくて、食べにくいだった。
Japanese grapes are big and delicious but the seeds are so big, they're hard to eat.
植物や果物の「種」は種類によって「seed」や「pit」といいます。
例文:
「種を取り除いてから食べてください」
→「Please eat it after taking out the seeds」
→「Please eat it after taking out the pit」
「スイカの種を食べないで」
→「Don’t eat the watermelon seeds」
「ピーチの種を取る」
→「Take out the peach pit」
ご参考になれば幸いです。