1.) I have no clue on that as well.「それについても見当が付かないな」*clueという単語は本来、"糸口"や"手掛かり"といった意味合いがありますが、"I have no clue on~"とする事によって、「思いつかない/分からない」というニュアンスを伝える事が出来ます。ここで使われている"as well"は、「それも/それについても」という意味合いを持っています。
2.) *either: いずれも/どちらも〜ない, という単語を使い"I'm not sure about that either"とすると、シンプルに「それもちょっと分かりません」という事を相手に伝える事が出来ます。
3.) もしその二つの質問が同じトピックの質問だった場合は、"I have no idea on (トピック)."とすると、そのトピックに関する事はちょっと分からない/それについては詳しくないという内容が伝えられます。例えば、"I have no idea on Information Technology"とすると「私、IT関係に弱いんだよね」というニュアンスになります。
「それもちょっとわかりません」という表現には、以下のようなフレーズが適しています。
- "I'm not sure about that either."
直訳すると「それについてもよくわかりません」という意味で、最初の質問に対して「I'm not sure」と答えた後、続けざまにされた別の質問に対して「それもちょっとわかりません」と答える際に使います。
例文:
1. "I'm not sure about the first question. I'm not sure about that either."
(最初の質問についてはよくわかりません。それもちょっとわかりません。)
2. "I don't know the answer to your first question. I'm not sure about that either."
(最初の質問の答えがわかりません。それについてもよくわかりません。)
関連する単語とフレーズ:
- Sure: 確信している
- Either: どちらも、いずれも
- Know: 知っている
- Answer: 答え
- Question: 質問
参考になれば幸いです。