「I can’t decide...」(迷ってしまって...)というフレーズは、ある選択肢の間で決められない時によく使われます。このフレーズは単独でも使えますが、選択肢について具体的に述べることも可能です。例えば、「どちらがよいのか迷ってしまって...」というニュアンスを伝えたい場合、次のような表現が使えます。
"I can't decide... both options are appealing." 迷ってしまうなぁ...どちらの選択肢も魅力的だわ。
"I can't decide... both dishes look delicious." 迷ってしまうなぁ...どちらの料理も美味しそうだわ。
また、「あなたが迷っているね」と他人の迷いを指摘する場合もありますね。その時には、「You're so indecisive」と言えます。
しかし、この表現は少し直接的なため、注意が必要です。
専門用語:
Indecisive - 優柔不断な、決断力のない
各フレーズをぜひ活用してみてください。
I can't make up my mind.
make up one's mind で「[決める](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/32149/)」なので「決めることができない」と言う意味で「迷っている」と表現することができます。
I am still deciding. は「まだ決めているところです。」
ファーストフード店などで、お次の人どうぞと言われてまだ決まってないときになんかよく使います。
I am still debating. debateは「[議論する](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/59618/)」と言う意味ですが、「自分の中で議論している途中」と言う意味でどちらとも「迷っている」と言う表現です。
参考にしてください