「何をするか」より「誰とするか」が大事
有名なフレーズですね
It's not about what you do, it's about who you do it with.
It's not about ~ = 〜が大事じゃない
It's about ~ = 〜が大事
この場合、「大事」の直訳にあたる単語は使っていませんが、ニュアンス的にはそうなります。
どちらの文も
「大切なのは何をやるかではなく、誰とそれをやるかだ」の意味です。
一つ目の文は、what is importantと関係代名詞のwhatを使って表しましたが、
2つ目の文ではthe most important thingと普通の名詞で表しました。
が、意味は全体的に同じです。
回答したアンカーのサイト
「大阪 (難波・堺・河内長野)カフェ英語レッスン(1h1666円~)」
以前、フランス系企業に勤めていた際にイタリア支社から来たイタリア人同僚が旅行好きと言ってたので「今まで旅行した中で、どこが一番よかった?」と聞くと、彼女はたどたどしい英語で
where is not important; with who is important.
と答えてくれて、「なるほど~」と共感した事を思い出しました(笑)
1番目は「何をするかは重要じゃない。(あなたがそれを)誰とするかがもっと重要だ」という意味になります。
2番目は「重要じゃない事は何をするかで、もっと重要なのはあなたがそれを誰とするのか、だ」という意味になります。
微妙にニュアンスが異なりますね。 他のアンカーの方が回答されている回答と共に、ご自身の気持ちがどれに一番近いかを考えてみて頂いて、適宜に対応してみて下さい。
That's the important thing :-)
それが大切な事です。笑