前の文を受けて、「それは~でも同じ」という時には、this is also true ~. がいろんな場面で使えます。this は前の文全体をとらえて「このことは」という意味で、also true は「~もまた真である」、つまり「同じことが言える/当てはまる」という意味になります。
前の文が「世界で」になりますので、これと対応するように「日本人にとって」は「日本で」と表現する方がよいと思います。
English is quite important in many countries, and it is the same case in Japan.
やはりnot only but alsoと同様、同等比較なので比較対象を同じにするのは約束です。したがって両方の文でin many countriesとin Japanという風にinで統一します。
It is the case that〜で「〜は事実である、〜ということだ」という意味で、何か事実を述べる際に使います。そして、日本も同様だと言いたいためit is the same caseとし、asで繋げました。