I’m sorry I only speak Japanese, so I'm accepting Japanese-speakers only. If you are looking for somebody to play games with, I recommend you to check what language they speak.
I’m sorry I only speak Japanese, so I'm accepting Japanese-speakers only. If you are looking for somebody to play games with, I recommend you to check what language they speak.
【訳】ごめんなさい。私は日本語しか話せないので、日本語が話せる人のみ承認しています。もしゲームを一緒にプレイする人を探しているなら、(その人が)どの言語を話すのかチェックすることをお勧めしますよ。
申請を「断る」や「拒否」はrefuse, unaccepted などですが、それを使うと強い否定の印象になってしまいます。
I’m only accepting 〜「私は〜のみを承認している」という方が柔らかいでしょう。
また、この場合は海外の方であっても日本語を話せる方でしたら問題ないと思うので、Japanese-speakerにしています。
同じく、次の文章もIt is better for you to check what language they speak. (何の言語話すか調べた方がいいですよ)と書いてしまいそうですが、特に文面ですと、ちゃんと調べろよという感じが滲み出てしまうので、要注意です。
I recommend you to 〜 で「〜すると良いと(私は)思いますよ」「〜するのをおすすめしますよ」というニュアンスでこれも柔らかくなると思います。
don't accept friend requests
友達申請を承認しない
I only speak Japanese, so I don't accept friend requests from non-Japanese speakers.
私は日本語しか話さないので、日本語を話さない人からの友達申請はお断りしています。
Sorry!
ごめんなさいね!