Would you mind buying/getting/bringing back (some) 〇〇 for me?
I'd like you to get me (some) 〇〇 .
sakiさん、こんばんは。
Could you (please) get me (some) 〇〇 ?
Would you mind buying/getting/bringing back (some) 〇〇 for me?
I'd like you to get me (some) 〇〇 .
英語で色々な言い方がありますが、上記の英訳例を使ってみて下さい。
動詞は buy ([買う](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35187/)) get ([取る](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/66615/)・取ってくる) bring back([持ってくる](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34390/)) のどちらでも使えます。
文章の語順によって "get me~" / "buy me~" / "bring me back~" 又は "get ~ for me" の形になります。(私のため、〜〜を買ってきて)
Could 又は Would の入ってる文章は丁寧となりますが、固くなくて、普通に思いやりの優しい頼み方になるので、友達同士で使っても全く可笑しくないです。
I'd like you to get me ... 又は Can you get me ... は両方とももう少しカジュアルな言い方になります。
"I want" の入ってる言い方は結構わがままで失礼に響く時が多いので、完全に避けた方が安全です。
ご参考になれば幸いです。
I want you to get 〜と I want you to buy 〜はどちらも ”I want you to” というフレーズがつきます。意味は”あなたに◯◯[してほしい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/81428/)”と言う意味があり、最後に動詞をつければ色々な頼みごとに使えます。
ですのでそれぞれ最後に"get=取ってくる" と "buy=[買う](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35187/)"をつけると”◯◯を買ってきてほしい”と言う表現になります。
例えば、あなたがもし誰かに”笑ってほしい”と言いたい場合は、" I want you to smile" と言えます。
最後の "Can you go get〜"は”◯◯を買ってきて?”といった感じに、どちらかと言うと相手に聞いてる感じになります。
上記に記載したフレーズはどれもよく使われますし、応用もききやすいので覚えて損はないかもしれませんね♪
I’d really appreciate it if you could get some XY for me!
It would be really awesome if you could get some XY for me!
sakiさん
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
1. Do you think you could get some XY for me?
(逐語訳)XYを私のためにゲットしてくれないですか?
2. I’d really appreciate it if you could get some XY for me!
(逐語訳)私のために、XYをゲットしてくれたら嬉しい!
3. It would be really awesome if you could get some XY for me!
(逐語訳)私のために、XYをゲットしてくれたらいいな!
1番から3番の文章はすべてかなりカジュアルなものですが、1番目は一番丁寧です。なぜかというと、「Do you think」(つまり、~は可能かどうかを尋ねる前置きの部分)がついているからです。
2番目の文章も結構カジュアルな感じがしますが、「appreciate」の言葉があるので、ちょっとだけ丁寧です。ここの「appreciate」は、感謝するというニュアンスで使われていますが、もともとの意味は「~を観賞する」ということですが。
3番目は一番カジュアルな文章です。「awesome」があるので、ある程度砕けた感じがしますが、友達同士に使うのなら、問題何もなく、とても自然な言い方になります。
では、お好みに合わせて使い分けてみてください!
ご参考にしていただければ幸いです。