取るに足らないささいなもののことです。例えば、私は「例えば、難しくて、なかなか終わらない仕事の締め切りが一時間延びたところで、その一時間なんてあってないようなものだ」って言いたかったんですが、何と言えばよいのか分かりませんでした…
そのまま普通に言うには、"just as good as having nothing" (それは何も無いのとちょうど同じ)とほぼ、ストレートの直訳でもまたよく言う、使う自然な表現の一つになりますね。
お仕事上で、「一時間延びたところで、その一時間なんてあってないようなものだ」というのは、"nothing” のところに具体的に "extention” (時間の延長)と入れるだけで応用編が作れます: ”An hour extension is just as good as having no extention at all!"
またこの表現を一言に省略して "...is nothing!!" と短く言っちゃうのもまた定番。
"One hour? That's nothing!!" (一時間だって~?! そんなの全然変わらないよ~!!)
”One hour is nothing!!" (一時間なんて全然意味ないよ~!!)
また、対象によっては "worthless”(価値がない)という単語を使ってもまた同じ表現を作ることができます。
こういった簡単な単語で構成された気軽に使える表現もまた参考にしてみてください。
回答したアンカーのサイト
H.K. English
ちょっとカッコいい表現をご紹介します。
「a drop in the bucket(バケツの中の一滴)」
と言えば、おっしゃりたいことにピッタリかもしれません。
回答したアンカーのサイト
西澤ロイ【イングリッシュ・ドクター】
どれも「価値のない」「役に立たない」という意味です。
「締切が1時間延びたけど、何の意味もなかった」なら、
- I got a 1-hour extension on my deadline, but it didn't help [it was no use].
のように言えます。
回答したアンカーのサイト
エートゥーゼット英語学校
できるだけ、身近な単語で表現しようと考えていたら、
【pointless】を思いつきました。
【無意味な、無益な】の意味ですね。
回答したアンカーのサイト
英語総合即戦学校