学校で当てられて、問題に答えるというような場合は
The answer is “A does B”.
と言うことが多いと思います。is の後にちょっと間をおきます。日本語でも「答えは『AがBをする』です」と言う感じです。
It を使う場合は
"It’s “A does B” .” =「『AがBをする』です」
答え自身をひとつの名詞扱いにしてしまっている、といえばいいでしょうか。
The answer is ①.
The answer is A.
という選択問題を答えているのと同じ感覚です。
同様に
A does B is the answer. =AがBをするというのが答えです。
と言うこともできます。
参考になれば。