対象によって訳し方が全然違うもの、「別れ際に彼女とキス」という続き、ということであれば、"got to wait till next time." 英語ならではの言い方になりますが、「続きは次回まで待たないとね」という言い方が「続きはまた今度ね」に近いニュアンスの自然な表現になると思います。
同じ理由で、"We got to continue this next time." 「この続きは次回ね」という直訳を使って表現することも。
ぜひ続けちゃってくださいませませ~❤
"Let's save it till next time"は直訳すると「次回までお預けね!」という表現に近くなりますが、「終電もあるのでまた次回」というニュアンスを含めたい場合は、
"I guess we have to save it till next time"と言ってみてはいかがでしょうか?
サラッと使えたら次回に期待できそうですね!Good luck!