一番私も日常で使うのは
This is too much.
【訳】ちょっとこれは行き過ぎかな。
でしょうか。日本語で言うとまたニュアンスが違う気もしますが…
例えば明らかに派手めの服を勧められて、”This is too much for me.”
言い寄ってくる人のアピールがすごすぎて ”He is too much.” などなど
ちょっと何かが自分の許容量を超えてしまった時などに使います。
帰国子女はよくこれに対応する日本語がわからなくて「これはちょっとtoo muchかな〜」という、よくよく聞くと分からないフレーズを使ったりします(笑)
ですが、何がtoo muchなのかと伝えてないので、相手も困るかもしれません。もっと具体的に言うなら
This is too bright for me. = 私には明るすぎるかな。
This is too flashy. / This is too loud. =派手すぎるよ。
flashyは目がチカチカする感じ、loudは元々は「うるさい、騒々しい」ですが、「目にうるさい」と日本語でも言うように、派手すぎることを指します。ですが、勧められたものを悪く言ってしまうことにもなります。
もしくは
I think darker color fits my room.
【訳】もう少し暗い色の方が私の部屋に合うと思います。
などと言ってしまうかですね。