Japanese drinking establishment with a high surcharge
実はアメリカでは知ってる限り「スナック」という場所はありませんので
一言で言えません。
簡単に言うなら、チャージとられるバー
bar with a surchargeや
日本特徴のチャージの高い飲み屋
Japanese drinking establishment with a high surcharge
ここで「まま」のことはまだ説明していませんがつけ加えると→
They are run by a female boss, called "mama" who engages in fun conversation with her customers
スナックでは女性のボス「まま」と呼ばれる方がお客様と面白い会話をしていきます。
そのような感じで説明をしますとわかると思います。
本当の話言うね
My friend from the States was hungry, so he entered a "snack house" looking for something light to eat. He about fainted when he saw a bill for 7,000 yen for beer and peanuts.
うちのアメリカ人の友達は夜中にお腹が空いて(時差ぼけで)スナックに入って
ビールを頼んだら
7千円請求されて
死にそうでしたと。
スナックは軽い感触と意味しますので意味のわからない外国人は大勘違いします。
注意してあげてね
スナックで働いている人のことは「hostess」と呼びますので、
「スナック」というお店は「hostess bar」と呼びます。
例文:
「今日は同期とスナックに一緒に行きました」
→「I went to a hostess bar with my coworker today」
「スナックに行ったことは奥さんにバレてしまった」
→「My wife caught me going to a hostess bar」
ご参考になれば幸いです。
日本のスナックは英語圏にはあまりないと思いますが、普通に「bar」を使ってもいいです。ああいう飲食店は「bar」で通じますが、女性が接客をするところを強調したいなら「hostess」を付けても構いません。
スナックのママさんは優しかったです。
The female manager at the bar was very kind.
彼は仕事が終わってからすぐスナックへ行くんですね。
He immediately goes to hostess bars after work.