何かを頼まれたけど今は忙しすぎて、後でにしたいなら「I'll do it later」と言います。
逆に、話し相手が何かをしなければならないけど今は時間がない場合には「Do it later」か「Just do it later」になります。
「Later」の代わりに「some other time」か「another time」に入れば同じ意味になります。
later: 後で
some other time: 今度や今ではなくて他の時
例文:
A: Did you do the laundry?
Aさん:選択しました?
B: No, I have a lot of homework to do now. I'll do it later.
Bさん:いえ、今は宿題が多いよ。後にするよ。
Naomi: I'm so worried, I still haven't submitted the report for math class.
尚美さん:心配しているよ。まだ数学のレポートを提出していない。
Miyo: Why? It's not due until next week! Just do it later.
美代さん:どうして?締め切りは来週だよ!後でにしたら?
英語頑張って下さい!
① Sorry, my hands are full right now. Could you tell me later?
② Sorry, not now.
③ Tell me afterwards.
丁寧度に合わせて①から③まで提案させていただきました。
** 忙しいときに話しかけられ、ちょっと後にしてほしいときは **
「① Sorry, my hands are full right now. Could you tell me later?」=「今多忙なので、後でにしていただけますか。すみません。」これが一番丁寧な言い方だと思います。
"My hands are full"は「多忙」のフレーズです。
「② Sorry, not now.」=「ごめん、今は無理」。かなり横柄ですが、忙しすぎる時に使えます。
「③ Tell me afterwards.」=「後で教えて」。多分この中では一番横柄です。謝ってもいない。上司から部下への言葉として使うのは妥当だとは思いますが。
ジュリアン