「熱」というのは、英語で「a fever」に相当します。
なので、「熱があるんです」は英語に訳せば「I have a fever」になります。
「熱があるので医者に行ってきました」は英語で「I have a fever, so I just went to the doctor.」になります。「医者に行ってきました」は「I just went to the doctor」に相当します。
さらに別の表現として、「風邪を引いた」は「I caught a cold」と言います。これは日常生活でもよく使われる表現で、体調不良を表す際に覚えておくと便利です。
「お大事に」と言いたいときは、「Get well soon」と言います。これは誰かが体調不良を訴えている時に、その人が早く回復することを願って使います。
英語頑張って下さい!
I have a fever = 熱がある
My temperature is high = 体温が高いです
そののままなのでお医者さんとの会話で使えそうなフレーズを幾つか紹介します:
Could you prescribe me something for my fever? = 熱のために何か処方してもらえますか?
How long do you think this fever would last? = この熱はどれくらい続くと思いますか?
Is there something I can do to make this go away faster? = 早く治るように今出来る事ってありますか?
Get well soon! (=お大事に)
熱がありますのもっとも一般的な表現は”I have a fever.”です。
熱の程度の表現をご紹介します。
I have a high fever.高熱がある
I have a mild fever.ちょっと熱がある
I have a slight fever.微熱がある
You have a feverish face.熱っぽいかおしてるよ。
「熱」は英語では可算名詞扱いで "a fever" となります。
I have a fever above 39 celsius.
「39度を超える熱があります。」
温度の単位はアメリカではcelsius (摂氏)ではなく、fahrenheit(華氏) が使われます。
39celsius はおよそ 102 Fahrenheit です。