英語の場合は主語がはっきりしなければいけないので、まず I が入ります。
具体的にはhateは「憎らしい」という方が近く、日本語の「嫌い」よりも結構重いです。
ですので、状況にもよりますが、don’t like =「好きじゃない」くらいが日本語の「嫌い」に近いと思います。
myself being a crybaby =泣き虫になっている自分自身
こちらでひとつの言葉になり、
I hate ●●という形になります。
仮に I hate crybaby for myselfになったとすると「私は私自身のための泣き虫が嫌い」という意味になります。