★英語職人の解説:未来のこと(今から先のこと)を言うには3つのオプションがありますね。これは、『そのことに対して、今どのようにとらえているか』が決定打になります。今より先のことというのはそもそも不確定な要素があるために、場合によっては正解は1つではないことも多々あります。
この場合も、友達と飲みに行くということが、状況①前々から2人の間で話題に登っていて、お互いに『近いうち行こう』という認識があり、→『で、いつにする?』という状況であれば、その、飲みに行くという行為に向かってgoing(気持ちや行動が進んでいる)しているのが自然になりますね。When are we gonna (going to) go for a drink?
また、状況②前置きは何もなく今パッと浮かんだ感覚、であれば,
goingはしていませんのでwillがあってますね。
英語職人