A heavy rain (and flood) warning has been issued in Kyoto.
「京都で大雨特別警報が出た」= A heavy rain (and flood) warning has been issued in Kyoto.
ボキャブラリー
heavy rain = 大雨
warning = 警報
heavy rain warning = 大雨特別警報
flood = 洪水
issue =出す
「 has been issued」は現在完了形という文法です。「警報が出た、まだ大雨の恐れがある」というニュアンスを表す文法です。
A heavy rain warning has been issued for Kyoto.
「大雨警報が京都に出された」
「京都に対して」というニュアンスでforという前置詞が使われる用例も多数存在します。
ちなみに、警報が出されたばっかりで、その警報がまだ有効中な場合は、
has been issuedと現在完了形を使いますが、
警報が解除された後しばらく経ってから過去の体験談として話す場合は、
A heavy rain warning was issued for Kyoto.
というように、
過去形を使います。
ちなみに、
issueは、「公的な機関が証明書や文書や声明などを正式に出す」という意味なので、
「パスポートなどを発行する」の意味でも使えます♪
例)
It takes several days to issue a passport.
「パスポートの発行には数日かかる」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)