屁理屈みたいに言われている時に叱咤されたいと解釈しましたので、状況によって、上記の文章にしました。
irrelevant
関係ない文脈が混ざって話されている時、「それは無関係だよ」(メインの文脈と関係しない、当事者と関係しない、話の内容と関係しない)と言う場合、It is irrelevant. と言います。It is totally irrelevant. と、強調して言う事ができます。
例:1日前には開催予定だった食事パーティーの焼き鳥の材料の話をしようとして、その続きを話してたけど、食事会が中止になったので、焼き鳥の材料をしてしまったけど、もう(どうせ焼き鳥がいらないから)関係ないか、と言う場合。
two different stories.
あの子はたくさん海外旅行に行ったのににうちはお出かけもしていない、などと言われて、別々の話でしょ、と言う場合。
Those are two different stories.と言うと、その子が海外旅行に行くことと、うちのお出かけ事情は関係ない別々の話ですよ、と言う意味です。
nothing to do with ~
〜と関係ないという意味です。A has nothing to do with BでAはBと関係ない、という意味です。誰々が花瓶を割ったから僕が宿題できなかった、とか言われた時、花瓶と宿題は関係ないでしょ。と、いう意味です。
加筆ですが、それはそれ、これはこれ!にちょうどいいフレーズがあるので、参考までに!
That's neither here nor there.
直訳すると、ここでもない、あそこでもない。要は関係ないという感じなフレーズで、今の話に関係ないでしょ!と言いたいときにとても便利に使える言い回しです!
親の七光りで仕事をもらったのは、それはそれ、これはこれ!彼女は仕事ができるんだから。
The fact that she got the job because of her parents is neither here nor there! She's good at her job.
こんな感じで使うことができます。
わりと覚えやすいフレーズかと思うので、使ってみてください。
お役に立てれば幸いです!