こどもちゃれんじやZ会など、毎月届く教材がある通信教育についてです。
通信教育は英語でCorrespondence courseと言いますので、通信教材はcorrespondence course materialsになります。Materialsは「教材」という意味でデータの教材も含めます。Textbooksは教材より実際に手に持てる「教本」という意味です。通信教育はcorrespondence courseと言わなければいけないですが、そのコースが通信だと相手が既に知っている場合、correspondenceをわざわざ入れないでcourse materialsで大丈夫です。
この説明はいかがでしょうか?
通信 - communication, correspondence
教材 - materials, textbooks
勉強の場合は教材はtextbooksやWorkbooksですがこの場合はmaterialsになります
通信教材はcorrespondance materialsになります
通信教材準備しましたか?
Have you prepared the correspondence materials?