二つの選択肢のうち、こっちの方がいいと言う場合は、
”I would prefer this.”
と言ったりします。”prefer ~"は、「~を好む、ありがたい」です。
「~より… がいい」と言う場合は、
”prefer … rather than ~”
”prefer … to ~”
"prefer … instead of ~"
"would rather … than ~"
を使うことが出来ます。
また、相手に選んでもらいたい場合は、
"It's up to you."
「あなたに任せます。」
と言ったりもします。
ご参考になれば幸いです。
決定を相手に任せるので、その部分は if you decide ... となります。
そして自分はこうだったら嬉しい、というのは I will be happy if ... ですが、より控えめに言いたい場合は I would be happy if ... とします。
これは本来仮定法過去の一種ですが、型どおり
I would be happy if you decided ...
としてしまうと、相手がそうする可能性を限りなく小さいものと考えていることになります。
そこで、後半は普通の現在形にすれば、would は単に will より控えめに言っている意味を伝えることになります。