Air isn't something to READ, it's something to BREATHE.
言ったら大文字で書いた単語にはアクセントを置きます。
例文2では「READ」は過去形なので、発音は「red」と同じです。
ところで、日本語の表現「空気を読む」の意味は、この英語の表現は「空気を読む」の意味に近いです。
can't take a hint
lack common sense
can't read the room
oblivious
can't read between the lines
Air isn't something to read, but something to breathe.
おっしゃられている内容は、
Air isn't something to read, but something to breathe.
「空気は読むものではなく呼吸するものだ」
のように訳せます。
英語でもread the atmosphereという言い方で「空気を読む」を言い表すことが出来ますよ。
日本語的な発想ではありますが、何人かのネイティブに確認したことありますが、問題なく伝わります。
知り合いのアメリカ人は、read the atmosphereという表現はアメリカで使われているのは一度も聞いたことが無かったけど、日本で日本人英語学習者がread the atmosphereという表現を使っているのを聞いて、どういう意味なのかはすぐに一瞬で理解できたって言ってましたよ(*^_^*)
なので、自信をもって、read the atmosphere使ってください(^^♪
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)