I was glad to say thanks to my teacher who had helped me in many ways.
「〜して良かった」は glad または happy などになりますが、I was glad because 〜 というのはあまり使いません。
be glad to 〜(動詞)
be glad that + 主語 + 動詞
になります。ここでは前者を使いました。
「〜に感謝の気持ちを伝える」は、say thanks to 〜 というやさしい表現がいいです。
また、previous teacher は「前任の先生」になってしまうので、previous は取りましょう。
「お世話になった」は who took care of me でいいです。
別の例として、helped me in many ways を挙げました。