やっと歩けるようになったくらいの幼児(まだ喋れない)と、お母さんが散歩していて、幼児が虫(ミミズ一匹)を見つけて触りそうになったのを、見たお母さんが「あー、虫さんだねー。でも、触っちゃだめだよー。」と優しく、声を掛けるシチュエーションです。"Ah that's a insect isn't it,but no touching!"で可?
❶Ah、you found a worm but no touching, ok?
(あ、ミミズを見つけたね、でもお触りはダメよ、ね?)。
❷Ah, it’s a bug but don’t touch it, ok?
(あ、虫だね、でも触っちゃダメよ、ね?)。
虫はbugまたは insectです。bugは虫、insectは(昆虫)です。しかし小さい子供は(小学生以下)はinsect という言葉を知りませんので、bugと言いましょう。
そして文の最後に、ok?とつけることによって、優しい言い方になります。日本語だと、ね?です。
ミミズはwormです。
〜参考までに。
Oh, it's a bug, isn't it? But don't touch it, okay?
Oh, it's a bug, isn't it? But don't touch it, okay? このフレーズを使えば、幼児に優しく虫を見つけたことを伝えつつ、触らないように注意することができます。
他の表現としては、
Look, it's a little bug! But we shouldn't touch, okay?
See, there's a bug! But let's not touch it.
例文としては、
Look at that tiny bug! But don't touch it, sweetie. (見て、あの小さな虫!でも、触っちゃだめだよ、おチビちゃん)
There's a worm! But let's just look, okay? (ミミズがいるね!でも見てるだけにしようね)