「書ける」は英語では"to be able to write"といいます。"write"は「書く」で、"be able to"は「○○ができる」という意味を持っています。
例:
"I want to be able to write what I want to write in English."
「英語で書きたいことが書けるようになりたい」
参考になれば幸いです。
I want to be able to write in English.
→英語で書けるようになりたい。
「英語で書けるようになりたい」は上記のように表せます。
「書ける」は「書くことができる」という意味ですから、「can」や「able to」が使えます。
「書く」は英語では「write」と言います。
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【例】
I can read and write in English, but I can't speak it very well.
→英語を読み書きすることはできるが、うまく話すことができない。
He can't read or write.
→彼は読み書きができない。
ご質問ありがとうございました。
「書ける」は英語で am able to write 又は can write になります。
「書けるようになりたい」 や 「書けるようになる」は将来のことなので、 be able to write になります。
例)
英語で書きたいことが書けるようになりたい
I want to be able to write what I want to write in English
英語で名前が書ける
I can write my name in English
I am able to write my name in English
ご参考になれば幸いです。
書くは英語で write です。
例文
私は韓国語で自分の名前が書けます。
I can write my name in Korean.
または
I am able to write my name in Korean.
〜できるようになりたい、だったら、want to be able to 〜 と言えます。
例文
I want to be able to write what I want to write in English.
私は英語で書きたいことが書けるようになりたいです。
また、ちょっとニュアンスは違いますが、
I hope (〜であることを望みます)を使うとこのように表現できます。
I hope one day I can write what I want to write in English.
いつか、英語で書きたいことが書けるといいなぁ。
参考になれば幸いです。