話の途中で、「しかし、肝心なことは~」と言う場合は、
But the point is ~
という使い方がいいのでしょうか。
また、他の言い方として、「〜 is what it’s all about.」の形を見たことがありますが、この表現も使うものなのでしょうか。例:Winning is what it’s all about.(肝心なのは勝つことだ。)
The point is ~ はよく使うけれど、~is what it's all about はあまり日常会話では聞きません。
私だったら、The most important thing is~ を使います。
本当に強調したい時は、その前に、at the end of the dayと言います。「結局」という意味です。
例 : At the end of the day, the most important thing is to win.
シチュエーションによって使い分けられるのでご質問にあるwinning is what it's all aboutも勿論使えますよ。これはスポーツなどの競技とかを見る時に一番使いそうですね、それかビジネスの世界やギャンブル等とか。
The most important thing is~が幅広いシチュエーションで使える無難な表現です。
それか普通にmy point is/the point is/the most important point is等も使いやすいです
ご質問のシチュエーションには使いずらいですが。
It's all about~は「全ては~さ」もあります。
What matters most =一番肝心なこと・重要なこと
Winning the game is what matters most.
「ゲームに勝つことが一番肝心なことだ」
他の例)
That is what matters most to me
「それが私にとっては最も肝心なことです」
The thing that matters the most is how much you want to win.
「最も肝心なのは、どれだけ君たちが勝ちたいと思っているかだ」
ご参考まで