あるドラマでも流行りましたが、目上の人に反論を始める前に言われがちな言葉。
これは英語でも定番の熟語表現がありますね。
もう一つの言い方、”with due all respect", 直訳すると、「(その言葉、相手の言った内容、又は上司や目上の人であるという事実)への全くの尊敬を持って言い返させていただくと」というような表現。
英語でもよく使いますよ~!!
ご参考まで~♬
回答したアンカーのサイト
H.K. English
①With all due respect,
Hara先生のおっしゃるように、↑が定番ですよね。ものすごく目上の人にも使える
きちんとした言葉です。
②以下は、この定番を思い出せなくても、こんな言い方もありですよ。
②It sounds good, but I think....
これは It sounds good で相手の意見を「よいですね」と肯定しておいて、
でも、私はこう考えます、という言い方です。
③I understand your point and you may be right, but I feel...
↑は「相手の意見は理解できるし、正しいとは思うのですが」と、
前置きした上で反論を始める、表現です。
ご参考になさって下さいね。
日本語で言う"お言葉ですが"
という表現にもっとも近いのは
With all due respectだと思います。
失礼になりかねない発言だけどハッキリ言わないといけない時などの状況なら
I don't want to be rude but .....
失礼に値するかもしれませんが。。。
などの表現も使えます。
「おっしゃることはわかりますが、」という意味の、自然な会話表現です。
相手の言ったことをまず認めて、ソフトな印象を与える点がいいと思います。
what 人 meanは「(人)の言いたいこと」という意味で使うことができます。
話をしている途中で相手が理解しているか確認したい時
Are you following me?
という言い方もありますが、
Do you know/see what i mean?
のようにも言ってみましょう。
回答したアンカーのサイト
毎日5分超速英語マスター!スキあらば英会話