簡単に言うと「I want to repeat things not in the material too」で相手に伝わるはずです。
もっと分かりやすく言うなら、この後に例を入れることがオススメです。
例えば、講師がマテリアルに入っていない単語「Great!」と言って、それも繰り返して欲しいなら「I want to repeat things not in the material too, like what you just said "great!"」と言ったら良いかと思います。
それでも、繰り返して欲しいなら講師に「Sorry, could you repeat that again, please?」と丁寧に言った方が良いかと思います。 One more time だけだと、ちょっと失礼かもしれないですね。