どんなニュアンスで言うのかによって、使う英語が変わります。
例えば、ちょっと皮肉って、中学校の同窓会に来そうな人って、いるじゃないですか。
そう言うのは、「The kind of person to go to school reunions」と言います。
ここで言う「きそうな人」は「the kind of person to 〇〇 to」。
これが質問者様のお求めの文法だと思います。
もし、尊敬気味で言うなら、「成功者した人は同窓会に行く」「Successful people go to school reunions」と言えます。
それでも、なぜ成功する人は同窓会などに行くのでしょう?
逆に成功した人は行かないのではないでしょうか?今が忙しくて、昔の事なんて考えてられない人とか。
Those who are most likely to come to the class reunion…
同窓会はclass reunion といいます。
Those who are most likely to come to the class reunion
(もっとも同窓会に来そうなひとは…)
are those who’ve succeeded.
(成功てきた人たちだ)。
People who are most likely は 「もっとも…しそうなひと」
Those who are least likely は 「もっとも…しなさそうなひと」です。
例えば:
Those who were most likely to eat the most, actually ate the least. (もっとも食べそうなひとたちが実は一番少食だった)。
Those who were least likely to enjoy Disneyland enjoyed it the most.
(もっともディズニーランドを楽しまなさそうなひとたちが一番楽しんでた)。
〜参考までに!