日本語を直訳すると「I'll work hard from tomorrow」になります。
これだけではニュアンスは全く通じないので、「は?」と思われるかもしれないですね。
何故ならば、まるで今まで頑張っていなかったように聞こえて、「じゃあ、明日から!」という逃げ言葉に捉えられるかもしれないですね!
お礼のメールなら、以下を参考にしてください:
- It was a real pleasure to meet you and a great experience for me. I'll continue working hard!
ご覧の通り、「明日から」は省略してあります。
何故かと言うと、結構怠ける人は「明日やる」、とか「明日から」と言う言い訳をするので、その由来でネガティブな意味になっちゃったのかもしれないですね。
とても貴重な経験ができました。
It was a very valuable experience.
明日から頑張ります。
I will work hard tomorrow.
とても貴重な経験ができました。明日からもっと頑張ります。
It was a very valuable experience. I will work harder tomorrow.
もっと頑張ります - work harder
「貴重な経験」をvaluable experienceと言います。
貴重品ーvaluables
from tomorrowとは「あしたから」になりますが、意味として、今まで頑張らなかったという意味になっちゃいますので、from tomorrow より"tomorrow"の方が良いです。
ご参考までに