Hey there!
ユーコネクトの英語コーチのアーサーです!
みんな=everyone
あなたの事=about you
***褒める***
褒めるの直訳は「praise, complement」ですが、子供に対して言うと、少し硬いかもしれません。もしかしたら「what's praise?」「what’s a complement?」と言われるかもしれません。
ですから簡単な言葉で説明するのがポイントです。
Say good things about you!
もし子供はみんなの前で何かを演奏などでやったとしたら、
Everyone said you did great!
みんなはあなたがうまくできたと言ってたよ!
また、
Everyone said they liked you!
みんなはあなたの事が好きと言ってたよ!
お子様の励ましになれば嬉しいです!
よろしくお願いします!
応援しています!
Everyone was talking about how well you did=あなたがどんなにうまくやったか皆話してたよ
Everyone was talking about how good you are=あなたがどんだけうまい・いい子かって皆話してたよ
Everyone was talking about you=皆があなたの事を話してたよ
これだけだといい噂なのか悪い噂なのか分からないのでどう言う話をしていたのかも付け足して伝えましょう。
褒める=Praise, admire
この単語を使う事も出来ますが、少し大げさに聞こえるのでEveryone was talking about youの方が子供にはいいかもしれませんね。
【アメリカ英語です】
最初の2つは意訳ですが、良く使われます。
ネイティブスピーカーは小さい頃から親や親しい大人、幼稚園の先生から "I'm proud of you." と言われて育ちます。"so proud of you" にすると「本当にすごいね!」「あなたのこと、誇りに思っているからね」感が高まります。
2つ目の文章は、子供自身も良く使う "happy" という単語を使うことで、より子供に伝わりやすい文章となっています。
「何か子供がしたことを褒められた」のであれば(例:ごみを拾った、一人でいる子と一緒に遊ぶように声をかけてあげた等) "Everyone was happy with what you did." と言い、「子供が何かを”上手にしたこと”を褒められた」のであれば(例:上手に演劇の練習ができた、先生のお話しを上手に聞けた等) "Everyone was happy with what/how you did." と言ってあげましょう。
最後の文章は "great" 部分を "wonderful"、"good"、"fantastic"、"an amazing job" というように色んな単語やフレーズに置き換えて表現することが出来ます。