違う違う!下(の服)だって。 って英語でなんて言うの?
着替えを手伝っている時、テレビに夢中でズボンに手を通そうとする息子に。上の服も教えて頂きたいです。
回答
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No, no, honey! The bottom!
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No, no, sweetie! That's your pants, honey!!
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No no, dear, that's your shirt!
まず、いつもの通り、子供に話しかける時の愛情表現、”honey" や ”sweeite" などを必ず入れて表現することが前提となりますが、”no, no!!" と言えば「違う、違う!」という英語版になりますね。逆にこれらの愛情表現が無いとそれこそキツイ表現になってしまいます。
また、”the bottom" と言えば、「下!!」、
”That's your pants!!" は、「それはズボンでしょっ!」
また上の場合は、”that's your shirt" 、”~your sweater", "~your jacket!" 、または全般に、”that goes on the top!" 「それは上に着るやつでしょ!」ということもできますね。
テレビに夢中で・・・・って想像するだけでもとてもかわいいですね。!!
回答
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No, no, pumpkin, that's for your legs!
pumpkin; かぼちゃ!
Honeyなどと並んで、自分の大切な人、特に子どもを呼ぶときに使います。
パンプキンってすっげーかわいい表現ですよね。
that's for your legs.
それは足のための(服)だよ。
That's for your arms.
それは腕のための(服)だよ。
And this pair of socks is for your feet.
そしてこのソックスはあなたの足用よ。