何かのものを踏むのは 'to step on' と言います。
「踏んでるよ、危ないよ!」は 'You are stepping on your blanket! Look out!'
'Your blanket' 「あなたの毛布」を略してもいいです。'You are stepping on it! Look out!'
「ごっつんこするよ」 'You will trip!'
足が物につまづくのは 'to trip' と言います。
「こういう風に持つといいよ」という指導はわかりやすく 'Hold it like this!' と言えばいいです。
子供は大人と違って安全かどうかにかかわらず注意しないで行動するんですね
Be careful! Don't step on it!⇒ これが標準ですが「踏まれてしまった」って印象があまり与えはしないかもしれません。
Oh no! Poor blanket.....⇒「あっ!かわいいそうな毛布ちゃん」って感じです。印象的だと思います。「危ない」よりも「かわいいそう」が子供にとって分かりやすいのでしょう。
Dirty! Don't put your foot on blanket.⇒ 「汚い」が分かりやすいですね。「毛布を踏まないでね」を加えて印象的ですし、情報満点です。
バイリンガルの僕の二人息子に効果がありましたので、ぜひ使ってみてください