to fall down on one's behind/butt/backside/bum-bum
「しりもち」は英語では to fall down on one's behind/butt/backside/bum-bum と言います。
「お尻」は英語では behind/butt/backside と言います。Bum-bum と言うのは子供っぽい言い方です。Bum-bum は子供だけに対して言います。大人に言わないです。英語圏やインターナショナルスクールの保育園の先生が子供によくbum-bum と言います。
例文
Look! That child just feel down on her backside.
見て!その子がしりもちについた。
Did you fall down on your bum-bum? Are you okay? Does it hurt?
しりもちに着いたの? 大丈夫? 痛いの?
ご参考までに。
この表現は、文字通りに「お尻に落ちる」という意味で、しりもちをつく時の行動を表しています。「Fall on your bottom」は子供が座ったときの衝撃や転んだ時の様子を表現します。
関連する単語:
- slip (滑る、すべる)
- tumble (転ぶ、ころぶ)
- fall down (転倒する)
- trip (つまずく)
- sit down hard (どさっと座る)
これらの言葉は、しりもちに関連する様々な落ち方や転び方を示すのに役立ちます。たとえば、「He slipped and fell on his bottom.」や「She took a tumble and ended up sitting down hard.」といった文章で使用できます。