最初の例は、”I have the same opinion with..." 、ほぼ直訳の表現になりますが同時に自然に聞こえる英語ならではの表現になってますね。
また、”My opinion is the same with..." というのも「S」(主語)を「[私の意見は](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/19777/)」という表現と入れ替えただけのこれもまた同じ意味になる言い方。
最後は、”I completely agree with...”、訳すと「私は○○さんと全く[同じ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33270/)意見です」という言い方が若干違う表現を参考に入れておきました。
どれもまた自由に好みで使えると思います。
参考になれば幸いです。
I (completely/fully) agree with you.
これは通常の同意表現で、会議などでもよく使われます。
I couldn't agree more.
は直訳すると「私だったらこれ以上[賛成](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/45416/)できないでしょう」という意味で「まったく同意です」という積極的賛成を表します。can't よりcouldn'tのほうが普通だと思います。
You can say that again! 「[本当にそうですね!](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/47630/)」という口語的な表現です。You said it!でも言い換えられます。
A: This pizza is really great.
B: You can say that again!
全く同じ意見、というのは言う意味がありません。
むしろ、100%同じということはありえません。
英語ではきちんと自分の意見を言うことが大切です。
ですから、しっかりとその違いを表現してみてください。
そうしないと、あなたが発言する(ひいてはそこに存在する)意味がなくなってしまいます。
ですので、例えば
I have a similar view, but...
似たような視点ですが、、、
などといって、but に続けて意見をしっかりと言いましょう!