まだ回答に挙がっていない言い方では、I have more things to say.「もっと言うべきことがある」も使えます。
関係代名詞のwhatを使うなら、
I have what I want to say.
「私は言いたいことがあります」
も文法的に可能な形です(*^-^*)
whatは先行詞を含む関係代名詞ですので、things whatというつながりがおかしいのです。
thingsを使うのなら、
I have more things (which) I want to say.
となり、whatは使えませんし、
whatを使うなら
I have what I want to say.
となり、whatの前に名詞は置けません。
参考になれば幸いです(^^♪
短い表現と言いたかったら、この英文も言えます。"there's more" はそのまま「もっと~がある」を表します。"There are more things" の代わりに "There's more"と言えます。そして、"I want to say" を書いています。これは日本語で「言いたい」という意味。
ご参考になれば幸いです。
この場合、関係代名詞 what ではなく that を使います。
関係代名詞 what には the things which に置き換えることができ、ここで what を使うと I have more things the things which I want to say. のように things が重なってしまいます。ですので、この場合は that を使ってあげるのが自然です。
別の言い方は2のように
2) There are other things I'd like to say.
「他にも言いたいことがあります。」
とも言えます。
ご参考になれば幸いです!