Excelなどに記載漏れがあり、それを指摘された時に。
「空欄」や「空白」などは基本的に「blank」と呼びますので、
「記載漏れがあってすみません」・「空欄のままになってすみません」などは
Sorry for the blank.
で伝わります。
(漏れが複数発生した場合は「blanks」。)
「記載致しました」に関しては、
I filled it in.
すべてくっつけると、以下になります:
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Sorry for the blank. I filled it in.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とても言いやすくて良いですよね!
僕でしたら、原文通りの語順を使わないで、こちらの方にします:
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
I filled in the blank. Sorry about that.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(英語の響き的によりしっくり来ます。)
※ちなみに、エクセルなどの記入漏れの場合は「未記入セル」→「empty cell」も使えちゃいます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A: Johnson, this data's incomplete. Fix it.(「ジョンソン!データに漏れがあるぞ。直せ。」)
B: Sorry for the empty cell, Mr. Warner. It's all good now.(「申し訳ありません、ウォーナーさん!空白となっていたセルを埋めました。」)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
I apologize for the mistake. I've fixed it.
間違いがあり申し訳ございません。修正いたしました。
apologize は sorry よりも丁寧な印象がある英語表現です。
ぜひ参考にしてください。
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