回答
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Oops, I just said something in Japanese.
"Oops, I just said something in Japanese."
「おっと、今思わず日本語が出ちゃった」
* oops: おっと
* say: 言う
* something in Japanese: 日本語(の言葉)
新しい言語を学んでいる際によくあるシチュエーションですね!
日本語ではよく使う「ごめん」や「すみません」ですが、英語で sorry というのは本当に謝る必要がある場合です。なので今回は「おっと!」の意味の oops を使います。
また、 just 〜 を過去形の動詞の前に持ってくると「すぐ直前に〜〜した」の意味になります。
something in Japanese は直訳すると「日本語で何か」と言う意味ですが、「日本語の単語が出ちゃった」というニュアンスになります。
ご参考になれば幸いです。
回答
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Sorry, without thinking, Japanese came out.
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Sorry, without thinking, I spoke Japanese.
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Sorry, I spoke Japanese without thinking.
ご質問ありがとうございます。
「ごめん」=「sorry」
「思わず」=「without thinking」
「日本語」=「Japanese」
「出てしまった」=「came out」か「spoke」
英語を勉強している人にとって役に立つ表現の1つです。
1番目の例はもっと直接な訳し方だけど、通じると思います。
しかし、2番目と3番目のほうが自然だと思います。「spoke」は「speak」=「話す]
の過去形だから、気を付けて下さい。
ご参考になれば幸いです。