「行政書士」は英語で「public notary」または「notary public」といいます。
I want to become a public notary.
My aim is to become a public notary.
I'm aiming to become a public notary.
I would like to become a public notary.
(行政書士を目指しています。)
ボキャブラリー
aim = 目標、夢 (名詞)、目指す(動詞)
become = なる
want to/would like to = ~になりたい(と思います)
「行政書士」は英語でadministrative scrivenerとpublic notaryとnotary publicになります。administrative scrivenerは直訳して、そして日本での仕事の種類です。アメリカでadministrative scrivenerと言う仕事がありません。その代わりに似ている仕事があります。「行政書士」の英語のバージョンはpublic notaryかnotary publicです。その2つの意味が同じですが、順番が逆です。
例:
I work as an administrative scrivener.
私は行政書士として働いています。
When I am older, I want to become a public notary.
年上になったら、行政書士になりたいです。
He is registering to be a notary public.
彼は行政書士として登録しています。