キャッチコピーには確実な答えはないですが、個人的には質問者様が提案した英語でも問題ないと思います。
もちろん、文法の間違えはありますが、間違えはあっていいんです。
そこで相手の注意を買うことができるなら、間違えを使って会社を宣伝することだって全然ありです。
Quest と言う単語はゲームの中では出てくるけど、日常会話では全く使わないので、余計良いです。
僕が提案したのは:「In pursuit of the design which meets your needs」。
これは the 冠詞を使うことで、最終的なデザインのゴールがあることを強調しております。