I work as a cram school teacher.
私は塾講師として[働いている](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/75261/)。
I teach at a cram school.
私は塾で教えている。
I am a teacher at a cram school.
私は塾の[先生](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36364/)です。
teacher = 先生、講師
cram school = 塾
teach = 教える
アジア圏では通用すると思いますが、アメリカではあまり通用しないかと思います。
なぜなら、アメリカには塾という文化がありません。アジア圏の受験文化と異なるからです。アメリカではSAT(リーディング、小論、数学)対策は、家庭教師、オンライン教材、学校でレッスンを受けるからです。
塾は英語圏では主流ではありません。
日本にある塾を英語でいうと"cram school"と言います。
辞書にも"cram school"と書いてあるので、日本に住んでいる外国人には通じると思います。
しかし、cram schoolと海外で言うと、少し伝わらないことがあるので注意してください。
Cramは、、英語で「詰め込む」と言う意味です。
英語で学習塾は、private tutoring schoolと言った方がベターです!
I teach at a private tutoring school.
学習塾で教えている
I teach maths at a private tutoring school.
学習塾で数学を教えている
I'm working as a tutor in a private tutoring school.
チューターとして学習塾で働いている。
ご参考になれば幸いです。
「塾講師」が英語で「Cram school teacher」と言います。
例文:
塾講師として働いている。 ー I work as a cram school teacher.
塾の講師で数学を教えています。 ー I am a math teacher at a cram school
塾講師が好き ー I really like my cram school teacher.
参考になれば嬉しいです。
「塾講師」は英語で「cram school teacher」ですが、英語圏では塾の習慣はあまりないので、「cram school」は誰でもわかる訳ではありません。「tutor」は少しニュアンスが違いますけど、大体同じことをやっていますので、「tutor」の方が分かりやすいと思います。「after school」を付けて「塾講師」に近づくと思います。
今、塾講師をやっています。
I work as a cram school teacher right now.
大学生はよく塾講師を雇われています。
University students are often hired as after school tutors.
「塾」は英語で「cram school」といいます。
「Cram」は「(無理に)詰め込む」という意味です。
大学受験で必要な知識を生徒の頭に「詰め込む」から「cram school」と言われているのかなと思います。
I'm a cram school teacher.
塾講師をやっています。
I teach at a cram school.
塾で教えています。
「Cram school」という英語がありますが、アメリカで塾はほとんどありません。その代わりに、「tutoring center」があります。普通の学校の勉強で苦労している子供達が行って一対一で教えてくれる先生がいるところです。
I work at a tutoring center in the afternoons.
午後は個別指導塾でアルバイトをしています。
日本にあるKumonはアメリカにもありますので、説明するために、「I work at a cram school. It's a kind of like Kumon. (塾で働いています。くもんのようなところです。)」と言えます。