Just pretend and justify ourselves / play innocent
behind‐the‐scenes negotiation
もう少し具体的に「口裏を合わせる」状態や状況がわかれば、それなりの英語が出てくるんですが、1番目は相手と自分が “同罪” である場合に、「自分たち自身を正当化する (justify ourselves) ふりをしろ」または「しらを切る (play innocent) ふりをしろ」という表現方法があります。
2番目のbehind‐the‐scenes negotiationは「根回し」という意味でビジネスでも使われたりしますが、その言葉の通り「舞台裏での交渉」=全く関係ない人(例えばAさん)にお願いして口裏を合わせてもらう時に使います。 この表現方法は、このままでは使えません。 Aさんには、I want to ask you a favor.(お願いがあるんだけど)と言ってから、用件を伝えるという流れで、behind‐the‐scenes negotiationというフレーズは使いません。 では、いつ使うか?というと、例えば更に第三者のBさん(Bさんはその事について知っているという前提)に「Aさんに口裏合わせを頼んだんだよ」という場合に、I had a behind‐the‐scenes negotiation with A (of XXX). または I asked A for a behind‐the‐scenes negotiation (of XXX). 言っても言わなくてもいいかも知れませんが、カッコ内のXXXの所には “行動”や“事件名” を入れます。 例えば、、、、what I was doing with Susie last night.(昨夜スージーと何をしていたか)や the embezzlement(横領)など。 例えばですよ、例えば(汗)
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