相手からの申し出を断る時。
No thanksはカジュアルな言い方です。
No thank youよりももう少し丁寧に断る時は、Noを使わずに
It's okay, thank you.
I'm good/fine/okay, thank you.
という言い方もあります。
回答したアンカーのサイト
AST Translation Service
●1番簡単で多く使われるのは、最初の文でしょう。
●I'm fine.は『大丈夫です』という意味で、このように何か勧められた場合や、(例えば)転んでしまったりした時などに使います。
ですので、ネイティブによれば、How are you? に対してI'm fine, thank you.というのは、ちょっと変に聞こえるらしく、I'mを付けずに、Fine, thank you.ならOKだとのことです。
●I'd better not.
は、勧められたことを『私はしないほうが良いでしょう」という意味です。
「結構です」は「① No thank you!」になります。
Would you like a drink with your fries?(ポテトとドリンクを付けますか?)
No thank you!(いいえ結構です)
上記の例はレストランでのオーダーですが、同じように申し出を却下するときに「① No thank you!」を使えます。
例文:
May I show you our brochure?(ブロシュアお見せしていいですか?)
No thank you.(いいえ、結構です)
ジュリアン
回答したアンカーのサイト
Julian Israel YouTube Channel
ご質問ありがとうございます。
・「No thank you.」
(意味)結構です、ありがとう。
<例文>Do you wanna come with us?/ No thank you. I'm busy tonight.
<訳>一緒に来ない?/ 結構です、ありがとう。今晩は忙しいです。
ご参考になれば幸いです。