- "in the end"(結局)
- "anyway"(とにかく、それはそうと)
日本語の「なんだかんだ言って」は、多くの過程や論争の後で得られる最終的な結果や状況を指すフレーズです。「結果的には」「とにかく」などの意味を含みます。英語では、この表現に相当する語句として「in the end」や「anyway」がよく使われます。「In the end」は「結局、最終的には」、そして「anyway」は「それはそうと、それにしても」という意味で使われます。
自身が関わった多くの議論や出来事を経て、特定の状況に至った際に、以下のように述べることができます:
- "In the end, he was unable to change her mind."(結局彼は彼女の意見を変えることができませんでした)
- "Anyway, we arrived safely."(とにかく、私たちは無事に到着しました)