旅行で来年またその場所に行くかもしれない場合
i'd like to go there again but i probably won't this year but i might go to next year.
i might go next year の toを入れるのか入れないのかイマイチわかりません。
"I might go again next year."
「来年また行くかもしれない」
"I would love to go back there. Not very likely this year, but I might go again next year."
「是非またそこに行きたいです。今年は行けそうにありませんが、来年はまた行くかもしれません」
* might: 〜〜するかもしれない
* go: 行く
* again: もう一度
* next year: 来年
* would love to: 是非〜〜したい
* likely: 見込みがある
* this year: 今年
ご質問にある to ですが、この場合 I might go の後には to はつけません。唯一つけるとしたら「〜〜〜へ行く」という様に、具体的な場所の名前をいう場合です。"I might go to Greece again." (もう一度ギリシャに行くかもしれない)
また、相手のいる場所について「来年も行く」という場合は go ではなく come を使います。例えば以前ホームステイをしたシアトルのホストファミリーと電話で話している時「来年は会いに行きたいな」という場合は "I'd like to / love to come visit next year." となります。
ご参考になれば幸いです。
「~かもしれない」というときはmight を使います。
例
今日映画見に行くかもしれない。
I might go see a movie today.
Might go TO next year なのか、toを入れるか入れないかと言う質問がありました。
To はここでは不要です。
toは「~へ」(「あそこへ」、「君へ」の「へ」)です。to の後には基本的に地名や場所(I might go to Canada)か、目的語(a letter to you「君への手紙」)です。
「行く」が動詞で、「来年」が名詞の目的語、「かもしれない」が「might」の可能性を表して います。
主語は「来年」ではなく話している相手なので、「I/He/She/They」代名詞の一 つをつかいます。この文書は「maybe」ではなく、「かもしれない」を「might」として 翻訳した理由は行く可能性が高く感じます。Maybe の場合は未来形のwill使わないと合 わないです。
例:Maybe I will go next year. (考え中、でも行動がまだ始めってない)
I might go next year. (具体的に予定はっきりしていないけど、行く可能性が高い)