日本語の「鋭い」が英語で「sharp」と言います。機知などについて話すときに、「sharp」も言えますが、「keen」もナチュラルです。
以下は例文です:
鋭い機知 ー A keen wit
鋭いナイフ ー A sharp knife
彼は鋭い目つきをしている ー He has a sharp look in his eyes
犬は鋭い嗅覚を持っている ー Dogs have a keen sense of smell
参考になれば嬉しいです。
鋭いは sharp や pointy と言えます。
先が尖っている
The end is sharp/pointy
です!
鉛筆をとがらせる
Sharpen the pencil.
尖ってる方を下にして。
Put the pointy part down.
鋭いものを直視できない。
I can't look at sharp points.
最後のは私個人的に先端恐怖症なので、率直なきもちを訳してみました(笑)
お役に立てれば幸いです!
この場合の「鋭い」は英語で「sharp」と言います。反対語の「鈍い」は「dull」になります。「sharp」は刃物など鋭いものでも使えます。
上記の言葉を使った例文を見てみましょう。
Be careful. There are some sharp things in my bag.
気をつけてください。私のカバンに鋭いものがいくつあります。
This pencil is dull. I need to sharpen it.
この鉛筆が鈍い。尖らせなきゃ。
Be careful. That knife is very sharp.
気をつけて!その包丁がとても鋭い。
ぜひご参考にしてみてください。
物の先が「鋭い」を表す時には sharp, keen, pointed などを使います。
The knife was so neglected that it was barely sharp enough to saw through bread.
ナイフはずっと放置さえていたのでかろうじてパンをギコギコ切るくらいの切れ味(鋭さ)でした。
He wanted to keep his pencils sharp.
彼は常に鉛筆の先を尖らせておきたがりました。