ほぼ直訳になりますが、”I'll go if asked"、「聞かれたら行く」、とこの場合は「誘われたら」というのを「聴かれたら」と表現するのが自然に聞こえる英語表現になりますね。
というのも、通常でも「誘おうか?」という普段の場面でも ”Let's ask!" のように ”ask" という単語を使うのが一般、気軽で気楽に聞こえる表現になります。
この最初の英訳例の応用編では、”I'll go if I'm asked" 、というふうに具体的な対象、【誰に】と入れてもほぼ変わりませんので、省略した形でもこの言い方でもいずれOKです。
また、「誘う」という直訳の単語、”invite" を使った表現もまた同じ、”I'd go if invited", "I'd go if I'm invited" 、この場合は助動詞の ”would" を使って ”I’d”,つまり「○○するだろう」という仮定を意味する表現を採用してますが、”will" を入れた ”I'll" と合わせていずれもまたどちらの表現でも使えますね。
参考となれば幸いです。
「誘われたら行く。」という文章を英語で表すと「I’ll go if I’m invited.」または「If I’m invited I’ll go.」という文章を使っても良いと考えました。この二つの文章の文法の順番は逆ですが、意味が同じです。「Invited」は「invite」という動詞の過去分詞形です。意味は「誘われる」です。
I'll go if I'm invited.
誘われたら行きます。
if I'm invited で「誘われたら」を英語で表現することができます。
例:
I'll go if I'm invited, but I won't if I'm not.
誘われたら行くけど、そうじゃなかったら行きません。
ぜひ使ってみてください。