You’ve eaten only a little and there's much left! Are you really full?
『お腹がいっぱい』というのは英語ではfull です。
『いっぱい残っている」は、There's much left.(直訳すると、「残されたものがたくさんある」)
後はそのまま訳して大丈夫ですが、気をつけなくてはいけないのは、日本語では『少ししか、食べていない』と否定形になりますが、英語では You've eaten only a little. と肯定文になります。
(You've の 'veは”have"の略です)
これは、only a little とonly を使っているからです。
onlyを使うと、『少しだけ食べた』というふうに肯定形で書きます。
ここが、非常に間違えやすいので気をつけましょう。
こんにちは。
That's all you're going to eat? Are you full?
それしか食べないの?お腹いっぱい?
You've only eaten a little! Are you full already?
ちょっとしか食べてないじゃん!もうお腹いっぱいなの?
上記のような言い方ができます。
「お腹いっぱい」は full です。
ぜひ参考にしてください。
Did you get enough (to eat)?
「十分食べたの?」
アメリカの家庭で私自身よく言われていました。(決して小食ではないのですが。)
そしてYes, I'm full.「うん、お腹いっぱいだよ」などと言うと、
Are you sure?「本当に?」
と確認されたものでした。
「まだ少ししか食べてないじゃん。まだいっぱい残ってるよ」はここでは特に訳していませんが、背景にはその状況が確かに存在していることを想定した、食事時における典型的なやりとりの一例としてご紹介させていただきました。
ご参考になれば幸いです。