He sounds ten times more arrogant when he speaks in Japanese than in English.
He sounds by far more confrontational in Japanese than in English.
実際に、10倍と言う時は、比較級を使って最初の例文のように、
A (is) ten times more XX than B という構成を使います。
また、実際に10倍と言うのではなく、比較級では、by far と言う表現を使って、
とっても、飛び抜けて、といったニュアンスを表すこともできます。
気が強い、と言うのには様々な言い方がありますが、今回の例文のもの含め、以下のような表現が使えるかと思います。
- arrogant(自分の方が偉いと思っているような、傲慢な態度)
- confrontational(対立的な)
- pretentious(思い上がったような、偉そうな)
- bossy(ボス=上司と言う言葉からきているように、偉そうな、命令的な)
- rude(無礼、礼儀がなっていない)
お役に立てていましたら幸いです!