無茶ぶりが多い上司がいます。
「無茶ぶり」の他の言い方も紹介します。
もし「人を質問で困らせる」という場合なら、put ~ on the spotを使えます。
例) 無茶ぶりが多い上司がいます。
My boss always puts us on the spot.
(「多い」は言い回しで「いつも」のalwaysとなった)
また、「無茶の」に似た「理不尽な」の意味でabsurdも使えます。
例) 無茶ぶりが多い上司がいます。
My boss makes a lot of absurd requests.
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日本語の無茶ぶりには、コメディーのニュアンスが含まれますが、理不尽な要求という1番めがその意味では一番近いかと思います。
【make me do it】は直訳したら【私にそれをさせる】です。
例えば、【無茶ぶりしないでよ!】は
→You can't make me do it.
などと言えますね。
または
→Don't force me (to do it)!
他の例:
My boss often forces me.
→私の上司は、しょっちゅう無茶ぶりしてくる。
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